ひどい肩こりにマッサージは効果なし!?店とやり方によっては手痛いしっぺ返しが!!

肩こり解消といったらやっぱりマッサージ!

そんな衝動に駆られる方が大半ではないで
しょうか??

でも、何度揉んでもらっても一向に肩こりが
治らないのはいったいなぜなのか??

マッサージについての正しい理解を深めて
いきましょう^^

sponsored link

【クイックマッサージ系には注意が必要!】

肩がこったら辛い部分をなるべく長く揉んで
ほしいですし、それをリーズナブルにやって
くれるとなれば最高ですよね。
そして、そんな肩こりホルダーの思いに応
てくれるのがいま流行りの全身もみほぐし系
クイックマッサージです。

3000円そこそこで1時間もやってもらえるの
であればそれは魅力的にちがいありません。。

しかし・・

こういったリラクゼーション系のお店は、
あくまでお客さんの『気持ちいい』に答える
為の場所であって、決して肩こりを改善する
ことを目的とした施術ではないんだというこ
とを知っておきましょう。

その理由は以下の通りです。

・現場に立っている全ての施術者がマッサー
ジや身体についてのきちんとした知識や教育
を身に付けているわけではないから。

しつこいコリを取る為の強いもみほぐしが
原因で、逆に筋肉を傷めてしまうリスクが
ある。

筋肉というは思いのほか繊細なので、その
状態によって正しくアプローチしてあげる
必要があるのです。
傷めた筋肉は蘇生した後、より硬くなって
いく仕組みがある為、通い続けることで
余計に悪化してしまう恐れがあります。
実際、私が診た不調者さまの中に、週1のペ
ースで1年間近く揉まれ続けた結果、上半身
の筋肉が鉄板のような状態になってしまっ
た方がいらっしゃいました。
その刺激に耐える為に、強く揉まれれば揉ま
れるほど筋肉が頑丈になっていくので、結果
として負のスパイラルに飲まれてしまうこと
になるのです。
こうなるともう、筋肉そのものがカルシウム
のような状態になってしまっているので、
その後の回復経過が非常に難航します。
実際、私も過去にクイックマッサージを受け
たことがありますが、色々とお話を聞いてい
るうちに、そのとき担当してくれたスタッフ
さんはどうやら先々月まで美容師の仕事を
されていた方だったようです。

sponsored link


この方の対応は決して悪いものではなく、
一生懸命コミュニケーションをとりながら
やってくれたので、決して印象は悪いもの
ではありませんでしたが
ほんの数十日しか経っていない中で、充分
な教育を受け、ちゃんとした技術が身に付
いているものなのかとおもうと、どうして
も頭の中で?マークが点灯してしまうので
した。
※上の説明で、施術者の全てが有資格者で
はない、と書きましたが、中には柔道整復
師などの国家資格をお持ち方もいらっしゃ
いますし、個人的によく勉強されていて
触れ方がとても上手な方も活躍されていま
す。
ただ、クイックマッサージ業界全体の傾向と
して、本来のマッサージの専門知識・技術に
乏しいまま現場に立っている施術者が多いの
が実情だ、ということです。

【本物のマッサージを受けるなら鍼灸マッサージ師の先生を訪ねよう!】

筋肉を傷めることなく肩こりを解消したいの
であれば、クイックマッサージではなく、
有国家資格者である鍼灸マッサージ師のいる
治療院を選びましょう。

多少値が張るとしてもです。

彼らは、筋肉や神経などの人体構造、それに
対する正しい刺激の入れ方を、国の認定を受
けた養成機関で最低3年間徹底的に叩き込ま
れた本物のマッサージ師です。
もちろん好転反応を含めた術後のハプニング
もなく、前者のように施術後すぐに肩が楽に
なった!というよりは、時間が経ってから少
しづつ体内に眠っていた自然治癒力が目を覚
ましていくような感覚でしょうか。
本当に身体を良くしたいのであれば、低価格
を売りにしているところにばかりに身銭を
切るのではなく、こうした質の高い場所に
投資することをお勧めします。

【肩こりの‘完治’を目指すのなら】

低リスクで肩こりを楽にしたいのなら流行の
クイックマッサージよりも鍼灸マッサージ師
の施術をお勧めするといいましたが
たしかに彼らのような質の高い施術を受ける
事で、肩こりの原因筋のコリが抜けて楽にな
ります。
ただ、症状が緩和されることと、肩こりが
完治することはまた意味がちがってきます。
完治というのは、もう肩こりを寄せ付けない
身体に仕上げること、なぜその筋肉は硬くな
ってしまったのか、を見つけてそれを断ち切
ることです。
そしてたいていの場合、その原因はひとつで
はなく、映画の中に張られたいくつもの伏線
のように複雑に絡み合っているケースがほと
んどです。
これをしっかり回収し切らないと、寄せては
かえす波のようにつらい肩こりはまた舞い戻
ってきてしまいます。
マッサージで筋肉のコリを弛めることは、肩
こりと縁を切る為の第1ステージをクリアした
ものとおもってください。
そして、その為に必要なのは、プロによる
その後のメンテナンスと、身体に対するあな
た自身の‘習慣’がキーポイントになります。

sponsored link



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ