精神ストレスからくる吐き気と肩こり症状の解消法とは!?

実は、精神的ストレスが肩こりと関わりが
あるって知っていますか?

あなたのその肩こり・・『公的自意識』が働き過ぎかも!?

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【精神的ストレスが原因の肩こり】

何かしらの精神的な部分のスイッチが入ると
身体もそれに反応して強張ってしまう。

ホリスティック医学の観点からも、心と身体
というのは繋がっているものですから、自然
な反応といえばそうでしょう。

思い当たりはありますか??

さて、精神的なストレスといっても
『不安』『怒り』『恐れ』と・・様々ですが

私自身の実体験や、実際施術の現場で多くの
患者さまを対応してきた中で多く見受けられ
たタイプとしては

 「周りの視線や評価を意識し過ぎるあまり
起こる肩こり」社会心理学的にいうと公的
自意識の高い方に起こる肩こりです。

私の場合、大学時代の講義やゼミの教室など
で、一番前の方の席に座ると、どうも後ろの
方から自分を見られているような周りの視線
が気になり、肩がガチガチに凝ってしまった
経験があります。

その当時ちょうど心理学を専攻していたので
論文作成を兼ねて色々調べてみたのですが

これは、そのときの自分の服装、髪型、動作
表情など、周りから見える自分の姿がどこか
変に映っていないか

という周囲の視線や評価(特に悪い)に対す
る過剰防衛反応として出ているものだとわか
りました。

たとえば

『思いきって髪型を変えたけどヘンになって
ないかな・・?』 とか

『うっかり服にアイロンかけ忘れてシワだら
けで来てしまった(>_<)』

とか

そういった一見ささいにおもえる事でも自分
がその立場に置かれてみると、やはりまわり
の目が気になってしまいますよね。

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特に大学生くらいだと公的自意識は非常に
高まる時期といわれているのでなおさらでし
ょう。

つまり

「今日の髪型ヘンに思われてないかな・・」

「服の合わせ方ダサくみられてるんじゃない
かな・・」

という

自分自身の勝手な妄想で膨らませたまわりの
揶揄・批判・評価から自分の自尊心を護ろう
とする心のファイトポーズが、肩や首の硬さ
となって顕れてしまっているということ。

ある心理療法の考え方によると

『期待』『責任』『緊張』という反応は
特に肩に出やすいのだそうです。

「会社の未来は君の肩にかかっている」

「重要な任務を双肩に担って」

「肩肘張って取り組む」

こういう表現はあながち間違いではないのか
もしれませんね。

ちなみに・・

自分を上手く表現できない・感情を抑圧して
いる・言いたいことが言えない → 喉

愛情の欠如・孤独・自信喪失・自己嫌悪→胸

やりたくないことを我慢してやっている→胃

と、いうふうに、ストレスの種類に応じて
反応する身体の箇所は様々。

このように、感情と身体というのは、切って
も切れない表裏一体の関係なので、身体の
どの部分に不調が出ているかを探る事で、そ
のときの素直な心理(どんな事に悩んでいる
のか)を探る事もできるということです。

そして、それをコントロールすることも可能
となります。

日本国内での認知度はまだまだ低いものの、
数ある心理療法のアプローチのうち私自身
とても効果を実感したものですので、この
心理療法について詳しく知りたい方は、
ご相談ください^^

さて、本題に戻ると・・

他にも、ストレスが起因しての肩こりについ
て私が担当した患者さまの中には、こんな方
がいらっしゃいました。

【精神的ストレスにより肩こりを発症した実際のケース】

【ケース.1】
35歳女性
職業:事務員

ある日、常に職場全員の視線が届く位置に
席が移動になってからというもの、仕事中
ずっと周りから視線を受けているような気が
して

それまで経験のなかった極度の肩こりに悩ま
されるようになった。

ご本人曰く、デスクワーク中ずっと両肩に
鉄板が入っているかのような感覚で酷いとき
は嘔吐しそうになるほどだったそう。

この女性の場合、もともとご自身の容姿に
ある強いコンプレックスを抱いており、それ
に対するアンテナを強く張り過ぎてしまって
いたのでしょう。

骨盤・肩甲骨・頭蓋骨を中心とした約6回の
施術で全身のバランスを整え、何とか大きな
支障なく一日仕事がこなせるレベルまでは
改善させることができました。

【ケース.2】
41歳男性
職業:青果市場の作業スタッフ

この男性は、野菜の箱詰め作業が主な業務だ
ったが、その仕事ぶりを露骨に上司に監視さ
れるようになって以来、その視線と評価が
プレッシャーとなり強い肩こりを発症。

その後、頭痛と軽度の鬱も併発してしまうが
このタイミングで施術を開始したことが幸い
して、約1か月(計10回)ほどで症状は軽減。

歪みと凝りをリセットしたことで循環がよく
なり、精神的にもリラックスすることができ
るようになった、とのこと。

神経の緊張が解けて精神的に安定したことで
公的自意識の感度が下がったのでしょう。

その後、上司からの視線もあまり気にならな
くなり、作業自体に集中することができるよ
うになった為、パフォーマンスも改善してい
ったそうです。

このお2人に共通していたのは

『当初は、その場(職場)から解放されると
スッと肩が楽になっていたのが、日を追うご
とに家まで引きずるようになった』

という点でした。

その日受けたダメージをその日のうちにリカ
バリーする術を知っていれば、こんなに苦し
むことはなかったのではないかと、今ではお
もいます。

『普段から、ちゃんと姿勢良くしている!』

『目の疲れもない!』

『そんなに重いものも持っていないはず!』

なのに肩が凝る・・

そんな場合

もしかしたら「心」のスイッチが入り過ぎて
いるのかもしれません。

ただし、こういったメンタルが引き金になっ
て起こる肩こりも、上で紹介したお二人のよ
うに、まず身体を正常な状態にリセットして
あげることで改善していくことは十分に期待
できます。

歪みと凝りが取れ、特に脳への流れがスムー
ズになることで精神的に安定してくるので
ストレスへの(クッション)耐性が作られる
からです。

 

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