松本人志お気に入りの現在の車はレクサスLS460!?角田信朗との確執は修復不能か?
すでに生きる伝説といっても過言ではないほどの存在感を放ち、日本の芸能界に君臨し続ける松本人志さん☆
昔から自身で車を運転することを好んでいたようですがそんな彼の乗る車がまた凄いらしい・・
そして、ある事件をきっかけにテレビでの共演が見られなくなってしまったあの有名空手家との関係回復は今後あり得るのか!?
この2大トピックを軸に、松本人志さんのプチエピソードも交えてお届けいたします(*^-^*)
それでは、今回も情報の扉をOpenです♪
【プロフィール】
生年月日:1963年9月8日
出身地:兵庫県尼崎市
身長:172cm
血液型:B型
学歴
尼崎市立潮小学校
尼崎市立大成中学校
兵庫県立尼崎工業高校
デビュー:1982年~
趣味:ゲーム(バイオハザード・マリオカートなど好む)
特技:絵
事務所:吉本興業
【現在の愛車はあの有名国産車だった!!】
引用元:http://23eni.biz/lexus-ls460-ls460l-usf40-usf45-us
車好きで知られている松本人志さんが現在の愛車がこのレクサスLS460といわれています。超がつくほどの高級車かとおもわれましたが
それまで外車を乗り継いだ結果行きついたのが国産のセダンだったということでしょうか??
元ライブドア社長の堀江貴文さんも、数百億ともいわれる事業を動かしていた人物なのにこれまた意外にも乗っている車は同じく国産車のTOYOTAエルグランド。。
家族持ちの松本さんがこれならまだ解かるんですが、ひとり身の堀江さんにしてはやや有り余るほどのスペックなのかなといったところですよね。
少々脱線・・
では、ざっくり松本人志さんのこれまでの愛車遍歴を並べてみたいとおもいます。
初代愛車
スズキセルボ(販売価格約74万7000円)
引用元:https://www.pinterest.jp/pin/358247345345683477/
これは松本さんが相方の浜田さんに誘われて入ったNSC一期生時代に購入した記念すべき一台目の愛車だそうです。
何でもディーラーに見に行く際浜田さんも同行したそうで、販売店の方と一緒になってターボ付きのものを勧められた松本さんは、勧められるがままのものに購入を決意。
晴れて厳しい下積み時代をともに過ごす相棒の誕生となったわけです。
2代目愛車
BMW(販売価格約300万円)
引用元:http://blog.livedoor.jp/kwata1717/?p=9
これは松本さんが25歳の時に中古で購入したものだとご本人が語っています。初めての外車はBMWだったんですね~。
25歳といえば、ちょうど東京に出たてと言えば出たての頃だったのかな??とはいえ、関西では右に出るものはいないほどの人気をすでに誇っていたので、経済的なゆとりもついてきた時期だったはず。
このとき外車の魅力に取りつかれてしまったのでしょうか??
その後、彼は誰もが羨望の眼差しを向けるような高級外車を乗り継ぐことになります。
3代目愛車
シボレーカマロ(現在価格約500万円前後)
引用元:http://forride.jp/car/
これもアメリカのゼネラルモーター社が誇る高級車!1967年に初代が発売されて以来、現在5代目にあたるものが登場しています。ちなみに松本さんが当時乗っていたものは3代目のモデルだったとか。。
4代目愛車
ジャガーXJR(3代目モデル) ※現行モデルだと約1750万円。
これが歴代の愛車の中で最も愛着のある車種と言われている英国発の高級セダン。管理人も以前読んだ松本さんの著書の中で(シネマ坊主だったかな??)松本さんご自身がジャガー愛を語っていたのを思い出しました。
毒舌な松本さんの口からは珍しく『すごい気に入っているんですよ~』くらいに話していたのを記憶しています。価格は現行モデルにして約1750万円・・!松本さんのキャリアとともに車の相場も如実に上がっていくのが手に取るようにわかります。
5代目愛車
マイバッハ(販売価格4100万円~)
引用元:http://www.flickr.com/
引用元:http://allabout.co.jp
大台乗りました・笑
販売価格4100万円~のドイツ車(エンジン製造会社)
何でもこの最高級車、内装の一部に大理石があしらわれているのだそうですよ。ここまでラグジュアリーだと、もはやただの交通手段としての域を超えています^^;
かつて著書の中で『俺はいくら売れて(金持ちになっても)貧乏癖が抜けないんだ。』みたいなこといっていた松ちゃんですが、この時すでにその価値観は崩壊してしまっていたのでしょうか。。いつまでも庶民派松ちゃんでいてほしかったなぁ・笑
6代目愛車
ベントレー・コンチネンタルGT(初代)※現行価格約2200万円。
引用元:https://e-nenpi.com/article/detail/162769
この高級車は、イギリスのベントナー社が販売する比較的歴史の浅い車種で、何でも松本さんが乗っていた初代のものは2003年に発売されたものだったのだそうです。
セダンを乗るとほかの車が乗れなくなるといわれるほどセダンの内装は快適快適です。松本さんもすっかりみりょうされてしまったのでしょうかね。
7代目愛車
トヨタ・ランドクルーザーシグナス(販売価格約600万円)
引用元:https://www.flexnet.co.jp/
これまで受け継がれてきたセダン愛に袂を分かつかのように、ここで突如SUV車の登場。。
さすがにセダンに乗り飽きた時期だったのでしょうか??しかし、4駆車といっても内装はやはりラグジュアリーな仕様となっているそうで、ここでも松本さんのこだわりは垣間見えます。
8代目
レクサスLS460(販売価格約850万円~1300万円)
そして冒頭でも紹介した現在の愛車といわれているレクサスLS460ですが、数台に渡り海外の高級車を乗ってきた末に行きついた先が国産車だったという感じでしょうか??2010年にはすでにこの車に乗っていたところをフライデーされていますので、奥様とお子さんを乗せた初めての車がこれということになるのかな??
今後さらに2児の父3児の父となっていったときは、必要に迫られてエルグラウンドやヴェルファイヤなどの1BOX車を購入するようになったりして??
さすがに家族が増えてお出かけとなれば、セダンのスペックでは窮屈になってくるでしょうからね。
ここまで松本さんの乗る愛車遍歴をみてきましたが、管理人の印象としては、特に高級志向というよりは、外装の好みと快適さ(乗り心地)などを重視して選んでいるように感じます。
sponsored link
【角田信朗との確執は修復不能か!?】
現代に蘇る中年ヘラクレスとでもいいましょうか・・いまや街を歩けば『その筋肉どうやって付けたんですか!?』
と見知らぬ黒人男性から声をかけられるほどのリアル超合金へと肉体変貌を遂げた松本人志さんと、熱血空手オヤジことK1競技統括プロデューサーの角田信朗さんが絶縁状態だというのです。
たしかに昔あれだけダウンタウンDXとかでよく絡んでいたのに、いったい二人の間に何があったというのか?
事の発端は2009年の春先。ダウンタウン(松本人志さん)が企画した『芸人対抗叩いて被ってジャンケンポン選手権』に角田さんをレフェリーとして出演依頼を打診したのが始まり。
しかし、当時同氏は本分であるK1の興行のほうで自身の誤審やファイトマネー未払いなど、競技統括プロデューサーとしての問題を抱えており、そんな状況下でバラエティ出演をして良いものか、ファンの心証を損ねるのではないか・・
そんな思いから、泣く泣く番組制作側に出演の辞退を申し出たのだそうです。そしてそれからしばらくした後、日本テレビから久しぶりの『ダウンタウンDX』出演の依頼を受け
ようやく松本人志さんに直接あのときのお詫びができる!と安堵したのも束の間、出演者リストの中に角田氏の名前が載っていることに気付いた松本さんが、突然収録を中止してしまったのです。
ここまで逆鱗に触れてしまったのか・・そう落胆したに違いありません。ご本人もこの時のことを、青天の霹靂だったと語っており、その後、再会の機会を得られないまま二人の間に空白の10年間が横たわってしまったのでした。
この件については、お互いの状況やタイミング的な不運、仕事に対する当人達のポリシーの違いなど、決して簡単ではなかったであろう複雑な要因が重なって、今回の事態を招いてしまったことは確かに思えます。
残念ながら松本さんは、角田さんとのこの一件について『共演NGとかそんな個人的な話ではない。番組や事務所、延いてはテレビ局までを巻き込んでしまったのだから大問題なのだ(実際にこの企画には松本氏の先輩にあたる芸人さんも出演予定だったが、その方のスケジュールも狂わせてしまってた)何か云いたいことがあるなら会社を通してほしい』と言及。
怒りというよりはもう角田さんの存在自体に興味をなくしてしまっているような様相がすら見て取れます。確かに角田さんにとってそんなに切実な事なのであれば、ブログ発信で遠巻きに『巡り巡って松ちゃんに想いが届けばいい』なんて言葉は出ないはず。
K1のリングで試合を裁く名レフェリー角田信朗はもう見る影もないといった女々しさすら感じます。一部の関係者によると、2017年春に角田さんの自叙伝が発売予定だったということで、今回の謎の暴露は、事前にその売り上げを睨んだ炎上商法だったのではないか、という見方を示しています。
sponsored link
僭越ながら・・管理人としては、たしかに角田さん側に悪意はなかったにせよ、松本さんのオファーを事実上ドタキャンした形になったわけです。
しかしその後DTDXで出演予定者の中に角田さんの名前があったというそれだけの理由で、その日の収録自体を無しにしてしまう松本さんも松本さんではないかなと。。
それこそ、その収録にだってたくさんの出演予定者が各々のスケジュールを調整してきていたはず。その中には、角田さんのときと同様、松本さんの先輩にあたるゲストだって多忙な中収録に臨む予定だったはずです。
今回の場合、和田アキ子さんがなどがそうだったようです。
『あのときドタキャンされた角田さんとは仕事はできない』という松本さんの半ば感情論ともとれる都合で、このときもたくさんの人間の予定を狂わせてしまったのは想像に難しくはありません。
その他人事に貴重な人生の時間を振り回された結果となったわけです。。
う~む(+_+)
余談になりますが、番組収録中止!というような大胆な行動は、実はこの時ばかりではないんですよね。
かつて一世を風靡したフジテレビ系の人気番組『ごっつええ感じ』も、ずっと高視聴率をマークしていいたにも関わらず、プロ野球中継と時間帯が重なってしまい
度々『ごっつ』の番組放送が邪魔されたことに嫌気が差した松本氏は打ち切りを決断しました。やはりその世界を極めた者というのは、仕事に対して頑として譲らない信念やポリシーが据わっているのかもしれません。
今後果たして『一緒に筋トレしましょう!!』と切望している角田さんの願いは届く日はくるのか??
さて!いかがでしたか??
今回は、ダウンタウン松本人志さん☆についての特集でした♪
最後までお読みいただいてありがとうございました(*^-^*)
sponsored link